一生住む家の外観や内観。
悩むのはあたりまえ。
でも、悩めば悩むだけいいものができる。
間取り、外観の形は施主にヒアリングして ある程度私が悩んで設計するのだが
色や内装の雰囲気は、常に住む施主に決定権がある。
私の役目は始めのデザインの方向性を一緒に悩むこと。
そして建物に関する全ての選び方のアドバイスとか、施主が選んだ中でのチョイスなどなど。(もちろん、構造とかはあたりまえとして)
独りよがりな設計の建物は、建物をつまらなくしているし、だれのためでもない。
悩んでくれィ お施主様。
悩んだ末の外観。
やっぱり、かっこいい!
そろそろ、完成します。お楽しみに!
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