​​自己紹介

​​理念『人が幸せになるモノを創る』

建モノを使ったり、観たり、触れたり、住んだりすることで、

その人の人生を変えてしまう力が建築にはあると思います。

それだけに、建築士というのはとても重い責任があります。

だからこそ、真剣に人と向き合い、真面目に建築と向き合わなければいけません。

そんなあたりまえのことを言葉に変えると

『人が幸せになるモノを創る』ということなんだと思います。

​

私の携わった建築には、誰もが幸せになれるような設計をしていきたいと思います。

​

ちょうどいい最良の答えが『建築設計』

建物を創造する上で大切なことは、建モノと深く関わる人のライフスタイルに合わせた

モノでなければならないこと。また、土地柄、人柄、町並みに合わせたデザイン、

あるいは、コスト、法律、メンテナンスなどたくさんあります。

一つとして同じ条件のモノはありません。その条件を全て一つ一つ考え、

ちょうどいい最良の答えを出すことが『建築設計』だと思います。

気密や断熱などの等級もその一つで、必要であれば設計に取り込み、

風通しの良いあたたかい場所であれば、気密よりも気候を取り入れた建モノを考えます。

​​皆様と一緒にちょうどいいを見つけていきたいと思います。